December 24, 2007

(音源付)懲りずにEWI(ウインドシンセ)を録音してみた・続3

General
すみません(笑)
また録音してみました。
今回は、音色のほうを研究してみました。

先日、MU2000にVA音源カードを差し込んでる、という話まではしてた・・・とは思うんですが、今回はMu2000をパフォーマンスモード(※下記)にして、音を重ねたものを作ってみました。
けっこうローランド系のSC育ちだったんで、あぁそいういえばYAMAHAってこういう機能あったよね、と(笑)

※パフォーマンスモード
簡単にいえば、シンセサイザーの音作りみたいなかんじで、波形の編集はさすがにしてないんですけど、最大4レイヤーまで音を重ねられるモードのこと。普通のMIDI音源みたいに16ポートにそれぞれポートごとに音を設定&ノートの入力を待つ、というモードではないです。


最大4レイヤまで音を重ねることができるんですが、今回は3レイヤ使ってみました。

1つ目:VA音源(拡張カード)の アリババという音色。ミュィーンってかんじ?
2つ目:何か忘れましたよと・・・汗
3つ目:MU2000の元からある内蔵音源(AWM2音源)の、PanPipeという音色。本来は、小指くらいの太さのある木製(かな?竹っぽい?)パイプを音階準に横に並べたような楽器でして。上から吹き込んで鳴らします。
linkGoogleイメージでPanPipeを検索してみたところ

で、この状態に設定したMU2000にEWIをMIDIでつなげ、吹いてみてます。

というわけで音源用意してみました!
linkちょっとMixiで紹介すること多くなったので、紹介用のページを別途設けてみました。
linkちなみに今回の演奏の場合だと、直リンクはこちら


192kbpsですがモノラルのmp3ファイルが2つできると思います。
で、2つmp3はいってますが、まずは1つ目だけ聞いてみてください。01って名前のほうです。

同じ音で、複数の音色がなっていることがわかるかなと思います。
で、よく聞いてみると、なめらか〜になっている音と、ちょっとそれほどなめらかじゃなくてガカクカクっと変化している音が聞こえてきませんでしょうか? なめらか〜に音色変化しているほうはVA音源のほうです。EWIからの息の情報にうまいこと対応していってくれています。カクカクとなっていたり、たまにグっと急激な変化が起こっているほうは、AWM2音源のほうです。

で、次に2つ目のほう、聞いてみてください。
曲の後半から、演奏自体はオクターブ高くなるけど、下のオクターブもなっているのがわかると思います。
これは、EWIのオクターブボタン・・・みたいなボタンがあって、たとえば、運指自体は高いほうの「レ」を鳴らしてるんですけど、このボタンを押しておくと自動的に低いほうの「レ」の音も一緒に送信してくれるという機能が有効になります。要は、2オクターブの音をEWIは送信する、というわけですね。
で、MU2000の増設VA音源カードの仕様を思い出してほしいんですが、VAは同時に1音しか鳴らすことができません。なんで、今回の場合、上の「レ」の音はなるけど下の「レ」の音はならないんです。
逆にAWM2音源のほうはそういう1音制限とかはないので(というか仕様的には128音同時に音なります)ぜんぜん関係ありません。
結果、今回の02のmp3では、低いオクターブのほうの音はMU2000内蔵のAWM2音源の音だけ鳴っている、というわけなんです。

※02のmp3のほうは、たまに音がペロッってかんじで音のつなぎがあやしいところあるんですが、これは運指がうまいことできてなくて別の音がなっちゃってるという下手の証明してます(笑)

投稿者 Watch : December 24, 2007 04:23 PM